糖尿病(2型)|夜間も通える、内服中心のコントロール
仕事帰りや週末でも通院しやすい夜間体制で、2型糖尿病の内服治療を中心にサポートします。
当院の考え方
糖尿病は生活(食事・運動・睡眠・飲酒・喫煙・ストレス)と体質(遺伝的背景)が重なる病気です。私たちは「自己責任」ではなく、一緒に整えていく姿勢を大切にします。
・夜間でも通える体制と院内処方で通院負担を最小化
・内服中心でシンプルかつ安全性・効果のバランスを重視
・生活に組み込みやすい改善策を提案
・必要時は専門医療機関へ適切に連携し、安心して次のステップへ
目標は、数値を「下げる」だけでなく、あなたらしい生活を健やかに続けること。些細な不調や数値の変化でも、気軽にご相談ください。

糖尿病とは?
インスリンの作用や分泌が不足し、慢性的に高血糖が続く病気です。初期は自覚症状に乏しい一方、放置すると動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中・腎症・網膜症・神経障害などの合併症リスクが高まります。定期的な評価と、生活習慣+薬物療法の両輪が大切です。
当院の主な対象
・診断済みの2型糖尿病で、内服薬のみで治療中の方
・HbA1cが概ね安定しており、処方の継続・調整を希望される方
・内服中心でシンプルに管理したい方(経口GLP-1製剤は適応確認のうえ検討)
※以下は対象外または連携紹介となります
・インスリン治療中の方、または注射製剤(GLP-1/GIP等)の管理が必要な方
・1型糖尿病/妊娠糖尿病/小児
・著明な高血糖に伴う強い口渇・嘔吐・意識障害など緊急症状
当院でできること
・内服薬の選択・調整(例:メトホルミン、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬、α-GI 等)
・経口GLP-1製剤の適応評価と導入可否の検討
・採血・尿検査と結果説明
・生活習慣(食事・運動・睡眠・飲酒・喫煙)の続けやすい改善策の提案
・合併症が疑われる場合の、眼科・腎臓内科など専門医療機関への連携
当院で行わないこと
・インスリン注射の導入・用量調整・デバイス管理
・注射製剤のGLP-1/GIPの管理
・CGM(持続血糖測定)等の高度機器を用いた詳細管理
・妊娠糖尿病・小児糖尿病の管理
体重管理/メディカルダイエットとの連携
「ただ痩せる」ことだけでなく、生活習慣病の予防や体質改善までを見据えた医療的アプローチを行います。
患者様ごとに異なる食習慣・運動量・ホルモンバランス・既往歴を評価し、一人ひとりに合わせた無理な制限ではなく、続けられる方法を重視します。
医療の知見と日常生活に寄り添った実践的なサポートを融合させています。
薬物治療の適正使用
必要に応じて、経口GLP-1製剤、漢方薬、(適応内の)食欲に関連する薬などを導入します。副作用やリスクについても丁寧にご説明し、安心して治療を進められるよう配慮しています。
※自由診療が関わる場合は、適応・費用・注意点をご説明のうえ選択いただきます。使用薬剤は国内承認や適応の範囲を遵守し、禁忌・相互作用を確認します。